1/8

野球バッティング教材 バレルゾーン打球量産の唯一の方法『世界を制すバレル軸』

¥6,000 税込

この商品は送料無料です。

野球バッティング教材 バレルゾーン打球量産の唯一の方法『世界を制すバレル軸』



日米のトップに君臨する打者とその他大勢の打者の決定的な違いが判明!

バレルゾーンの打球量産の唯一の方法『世界を制すバレル軸』

日米KINGオブ打者だけが知っているその他大勢がその存在に気づけなかった4本目の軸

『世界を制すバレル軸』を世界初公開!!

30球団もあるメジャーリーグに日本人野手が3人しかいない、世界との決定的な差もこれで解決!!

日米KINGオブ打者のみぞ知る4本目の軸『世界を制すバレル軸』『SS』ランク教材 ★★★★★ ★5

【世界のホームランKING王貞治の記録を抜く唯一の方法】

王さんと言えば一本足打法が代名詞であり、当時はフラミンゴ打法とも名前が付く程ほど珍しいタイミングの取り方という認識でした。

しかしこれは『野球バッティング教材 タイミング新理論』の教材リリース後に気づいた事ですが、その1本足打法は野球バッティング教材『世界驚愕!世界最先端世界!タイミング新理論』の核心部分をしっかりと押さえていたんですね。

王さんは当時にして最先端の理にかなっているタイミングの取り方をしていたという事です。

しかし今回は注目したのはそこではなく、王さんが天性のホームラン打者と呼ばれる所以を解明していきます。

タイミングしかりその天性のスイングしかり、野球を深く知れば知るほど、王さんの打撃総合技術力の高さに驚かされます。

王さんは成るべくして世界のホームラン王になっていたいたんですね。

しかしそんな天性のホームラン大打者王貞治の記録を抜く唯一の方法があります!

その方法は王さんの打撃技術の解明と習得、そして時間の逆算になります。

私は容姿以外で『天性の才能』という言葉を信じていません、同じ人間ですし、それは出来ない人間の言い訳にも聞こえるからです。

それでもなお王さんが『天性』という言葉を使われた理由があります、私は世界のホームランKING王貞治の『天性』たる所以を既に解明しています。

天賦の才のある人間に勝つには『天性』の部分を科学的に解明して、その『天性』を後天的に自分のモノにすればいいんです。

要はその『天性』の部分を科学的に解明出来るかどうかが肝になって来ます。

そんなに難しい事ではありません!それをお伝え致します。

【アマチュア選手がプロになる為に決定的なに足りないもの】

今の高校生、大学、社会人、独立リーグの選手を見て感じる事は「良い身体しているな、いいパワー持っているなあ」という事です。

正直プロよりも恵まれた体格、身体能力を持った選手は山ほどいると思います。

高校生でも驚くぐらいのスイングスピードをしている選手もいます。

ではプロに行くにあたり何が足りないんでしょうかね?

まあ単純に言えば総合力、技術といってしまえばそれまでなんですが、こと打撃に関してアマチュア全体的に言える決定的に足りないものがあります。

バッテイングをしていてプロより打撃パフォーマンスが低いと自分自身が感じるから、より強く、より力強くとなって余計力む方向にどうしても考えが行ってしまいます。※打撃パフォーマンスとは簡単に言うと打球の質(打球の速さ、飛距離)

私がそんな選手達を見ていつも言う事は、「君たちに一番足りないものは気合でもなく、気持ち、取り組む姿勢、身体能力、パワー、動体視力でもなく○○だよ!」と言っています。

それを聞いて意識しただけで大化けした選手も何人も見てきました。

普段はしませんが知人が監督をしているチームのバッティング練習を見て「アドバイスをしてやって欲しい」と言われ、「君たちのバッティング練習を見ていて全員に言える事だけど、君たちに足りないのは○○だよ!」

「もっと○○だけを意識して日々のバッテイング練習をしなさい」と言いました。

これは監督である知人にもその方向性を止める事をしたらいけないよ!というエールを込めてみんなの前で打撃練習の概念を変えるきっかけを与えました。

まあ監督の彼は元プロですが(笑)

その後にチームの打撃成績が全ての項目で格段に上がったとの事で、今年あたりテレビで見る事もあるかもです。

この野球バッティング教材をご覧の皆様だけにその○○を発表致します。

柳田悠岐を抜きたいならまず柳田の打撃技術を知れ!

山川(西)、中村(西)、外国人助っ人、根っからのホームラン打者ににつきまとう低打率という壁、そんな中なぜ柳田選手は他のホームラン打者と違いホームラン王争いをしながらも首位打者争いに名を連ねる事が出来るのか?

それは柳田選手はある打撃技術が他とは決定的に違うからです。

その技術が今までの打撃の結果の概念を変えているんです。

さわりだけ言うと人が凡打になる打球が安打になっているんです。

その技術を分かった上で今から努力を積み上げれば、柳田選手を超える選手になる事も夢ではなくなります!

【バレル指標とは?】

数年前にMLBではスタットキャストというテクノロジーを導入したんですが、そのスタットキャストで多くの打球速度と角度の組み合わせを分析しているとバッターが好成績を残しているスイートスポットが見つかったと言います。

そのスイートスポットをMLB公式アナリストは『バレルゾーン』と名付けた事から『バレル』という言葉が生まれました。

では、その『バレルゾーン』というのはどこかというと、ここです。

打球がバレルとなるには、少なくとも打球速度が158キロ以上必要とされます。

その際は26〜30度の範囲のみバレルとなりますが、打球速度が上がる毎に角度の範囲は広がっていきます。

187キロに到達すると、なんと8〜50度の範囲でバレルとなります。

時速158キロ以上・角度が30度前後の打球は8割を超える確率でヒットになり、その多くがホームランになっているというデータも出ています。

このバレルゾーンの概念を指標としたものをバレル指標といいます。

実際に昨シーズンにバレルゾーンに入った打球の成績は、打率8割を超え長打率も約2.38を超えていたそうです。※長打率の計算 長打率 = 塁打数÷打数
長打率とは、1打数あたりの塁打数の平均値を表します。 塁打とは、「単打=1、二塁打=2、三塁打=3、本塁打=4」として計算します。 1打数1安打1本塁打の選手は、塁打数の4を打数の1で割るので、長打率4.000となるわけです。

という事はバレルゾーンにさえ入れる事が出来れば平均して2塁打以上が期待できるという事になります。

難しく考える必要はありません!

単純にいうと一番打球が飛ぶ角度に自分の一番強い打球を打つ事が出来れば、安打、長打、本塁打になる確率が格段に上がるという話です。

【世界を制すバレル軸とは】

『バレル軸』とは何か?
まずはじめに『バレル軸』という言葉は世界ではじめて私が作った言葉です。

内容は『バレルゾーンの打球を量産する事を唯一可能にする世界の一流打者しか気づいていない4本目の軸』を『バレル軸』といいます!

『バレル軸』を使う意味、『バレル軸』の重要性をお伝え致します』。

【バレル軸の使い方・練習方法】

長い前振りでしたがメジャーで活躍したい皆さんが足りないもの・目指すべき方向は大体理解出来たと思います。

あと理解すべき事は、それを可能にする技術とその練習方法です。

「バレルゾーンにより強い打球を打てばいいんでしょ」と小手先だけ変えて出来るような簡単な事ではありませんし、試合で結果を残す事はそんなに簡単ではありません。

試合で戦えるスイングにするには根本的な部分から技術を極める必要があります。

それには特別な技術が必要になります。

それを唯一可能にするには『バレル軸』を使える打者になるの一択です。

その全てのノウハウをお伝え致します。

【フライボール革命について】

最後におまけですね、ここまで見てこられたら方には改めていう事でもないと思いますが一応説明しておきます。

近年メジャーリーグで巻き起こったこの革命!!

この革命の本質をしっかり理解した上でならこの革命に乗っかる人は乗っかってもいいでしょう。

1つ勘違いをしてほしくないのはこの『フライボール革命』というネーミングに引っ張られて「フライを打っとけばよい」という話ではないという事です。

フライボール革命の2つのメリットを解説していきます。

商品をアプリでお気に入り
  • 送料・配送方法について

  • お支払い方法について

¥6,000 税込

送料無料

最近チェックした商品
    その他の商品